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篠原さんとこで大工になりたんです! :: 2007年4月10日

 昨日、大工希望の青年A君が面接にきました。

現在、家族と共に家業の大工さんをやっているとのこと、経験は丸二年だそうです。

 先日の電話で...

私:「当社で大工をやってみたいということについて家族はなんて言っているだい?」

A君:「ん~やっぱり反対してます。」

電話でのやりとりでは、自分のところでやっていることがいやになり当社に応募してきているのかな?と感じました。が...面接で話していると...どうやらそうではないようです。

 面接にて...

私:「なぜ自分とこで大工さんをやっているのに当社へ...?」

A君:「うちのやり方は、少し古いと思うんですよ。プレカットとか断熱の方法とか新しいやり方も色々あるのに何も変わっていかないし...不安になってきて...色々なことを学びたいんです。」

 20歳という年齢で遊びたい盛りだと思いますが、彼のように「これでいいのか?」と問題意識を持って仕事をしている若者は少ないと思います。
 
 ご家族も賛成していないということですし、まず良く話しあってみることを勧めました。仮にご家族が賛成されて、当社に来てくれても3年くらいしてようやく仕事を覚えたところで...「家に帰ます。」なんてことでもこちらも困ります。当社としてもずっと来てもらいたいですからね。

A君:「どうしても駄目ですか?お願いします。」彼の意気込み、熱意も伝わってきます。

私の結論

 彼も大工の修行を始めてまだ2年ということですが...【石の上にも三年】という言葉もあります。あと一年、今のまま辛抱してみるよう促しました。大工の【いろは】を教えてくれた親父さんやお兄さんに対して今日で辞めるから...って話もないですからね。その感謝の気持ちを一年間の仕事で恩返してもらいたいと思います。

 それと一年くらいで揺らぐような気持ちであればそれまでです。

 彼には、一年経って気持ちが変らなければまた来るよう伝えました。

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