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見学会予告 その4 :: 2007年11月12日

 最後は、B会場のS様邸です。

瓦工事も終わりました。

瓦工事も終わった屋根の上では、板金工事が進んでいます。

屋根の上からは...富士山が...見えます?

見えますかね~?"

もうちょっと寄ってみましょう...どうです?

これならどうです?

薄っすらと雪化粧の富士山が望めます。空気が澄んでいるんですね、雲一つない青空です。

それでは中へ入ってみましょう。

 こちらの見どころは...何と言ってもこれ!

この和室です。

S様のお父様が、大切に保管されてこられた欅と当社でご用意した檜の融合...

『欅&檜伝説』です。


ご家族を見守る...欅9寸角の大黒柱、欅8寸角の長者柱...

欅の大黒柱9寸角


大きな欅の差し鴨居...

「でっかいよなぁ~」と和田棟梁

そして、当社でご用意させて頂いた8寸角の檜の柱...


和田棟梁も「腕の振るいがいがある現場だぃなぁ~」と話してくれました。

差し口1

柱と鴨居の接合部...差し口と言います。

差し口2

「この差し口なんかも...

差し口3

ぜひ、見てもらいたいとこだっぺよな。」と続ける棟梁...

化粧の軒裏1

外部回りのこんなとこも...和田棟梁の匠の技が...キラリッ

ちょっと存在感が薄れそうですが...当社の標準構造ももちろんご覧頂けます。

縦横909cm間隔に組まれた2階梁組、三重構造48mmの床は構造面だけでなく上下間の音の問題にも効果を発揮します。

剛床


巾150mmの極太筋交や...

筋交

適所に配置された構造金物も地震や風圧に力を発揮します。

こちらはホールダウン金物

取材が終え、裏側へ回ってみました。

この木は、S様邸の敷地内に何本か残っている欅のうちの一本です。

欅の木

おお~きな木だなぁ~と思われるかもしれませんが...

このサイズでは、S様邸の鴨居や柱にはちょっと小さいんですよね。

それに曲がりが少なく素性の良い木でないと長さも取れないし、乾燥具合も重要です。


 S家の歴史を見守ってきた欅の木、これを使いたいと10年も大事に保管されてきたお父様の思い、和田棟梁の匠の技...色々なものがぎっしり詰まったS様邸の骨組みは、隠れてしまうのが勿体ないような見どころがいっぱいです。

ぜひぜひ、見学会でお確かめ下さい。

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