篠原工務店の当たり前その4
「木造・通気工法の当たり前」

火事の時に最も大切なのは、とにかく外部へ脱出して家族の命を守る事です。 住宅ローン設定時や新居入居時に火災保険に加入しておけば、万が一火災で全焼してしまっても建物を再建することは可能です。
しかし、ご家族の≪命≫は、この世にたった一つしかありません。 住宅火災事には、≪脱出時間≫を確保することが求められるのです。 アメリカでは、「倉庫や学校の梁には鉄骨を使ってはいけない」という決まりがあります。鉄の梁はいくら太くても500℃〜800℃の高温になると急速に強度を失い、やがて倒壊してしまうと言われているからです。 一方「火事に弱い」というイメージのある木ですが、実は表面が炭化するだけで、強度を保つ中心部にはなかなか燃え広がりません。 5寸角(15cm)の柱の場合、15分経過しても中心の13cm以上は燃えずに残り、骨組みを維持することで、脱出時間を少しでも多く確保することができます。

居住性能を高め省エネ化をめざす住宅は、さらに高断熱化がすすめられています。しかし、その一方で高断熱構 造の住宅は外壁内の結露という問題が発生し、この結露はやがて土台や柱を腐らせ、住まいの耐久性に大きな影響を及ぼします。
その解決策として考え出されたのが通気工法です。
住まいの構造体そのものを見直し、壁の中に"空気の通り道"をつくることで、湿気をスムーズに排出、外壁内の結露を抑えます。

※上記は全て「ひだまり」仕様の場合
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