棟換気 :: 2007年2月27日
本日は前回に引き続き「檜伝説」換気工法、棟換気についてご紹介させて
いただきます。

現在の新築住宅は気密性が高くなっておりますので、住宅金融公庫:木造住宅
工事共通仕様書にもありますが、小屋裏換気が義務づけられています。
前回、ご紹介させていただきました外壁通気層を施工することと併せて棟換気を
とり、家を呼吸させることが長持ち住宅の秘訣です。

当社は棟換気に㈱ふたば商事様の「リンピア」を採用させていただいております。
(屋根の形、かけ方、構造によって使用出来ない場合もございます。)

瓦下の空気の流れは棟で遮断されずに、反対側の換気孔に吹き抜けます。その
際、小屋裏の空気を引張り上げ、排気(通気)します。又、桟瓦の下に空気を通気
させる事で、瓦桟(桟木)の腐朽を防ぎ、瓦の保持力が向上致します。
施工写真にもありますが、施工状況としては棟瓦の下に入っており、雨じまいの
問題もなく、暴風雨時の霧状の雨も防ぐ構造です。
*住まいの大敵である結露を削減する為に、外壁通気工法と併せて棟換気をとり
躯体の耐久性の向上をはかりましょう(^0^)/









