木材【樹種の豆事典】 :: 2007年05月01日

木は樹種ごとに、建材として異なる特徴があります。
各材の長所・短所を見極め、適材適所に用いることが大変重要となってき
ます。今回は、その一部をご説明させていただきます。


「檜伝説」躯体施行状況

【 檜 】
柱をはじめ、土台、内部造作、建具などに幅広く用いられています。
古来より最高の建築材として名高い高級材。独特の香りと、趣のある光沢
を持ち、加工性も良く、表面仕上げも極めて美しい木材です。木目は薄く、
辺材は極淡黄色がかり、心材はほんのりとした赤みを帯びています。乾燥
性が良く、狂いが少なく、腐りにくく、耐久性にも優れています。
「檜伝説」檜使用内装仕上状況

「檜伝説」檜使用内装仕上状況


【 米松 】
洋名でダグラスファーと呼ばれます。北米産のマツ科ドガサワラ属の針葉樹。
辺材は白く心材はオレンジっぽい赤色をしています。アカマツとよく似た木目
をもち、強度もアカマツと同程度あり、太い木材も採れるため、梁に多く使わ
れます。また家具、床材、ドア枠、階段などにも使用されます。
「檜伝説」躯体施行状況

「檜伝説」躯体施行状況


【 杉 】
用途は広く、柱、貫、垂木などの構造材から、障子や襖、雨戸などの建具、
天井、床、外壁にまで多用途に使用されています。日本の建材として古く
から使われ、皆様に親しまれてきた木材です。木目は明瞭で、早材と晩材
の堅さに差があるため、月日と共に早材が落ち込む傾向があります。軽く
脂気があり、清々しい香りがします。心材と辺材の差が明瞭で、、両方が
混じったものは、その色(赤と白)から「源平」と呼ばれています。
「檜伝説」施行例

「檜伝説」施行例


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 ご案内を常時、受けつけておりますのでお気軽にご連絡ください(^0^)

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