無垢材フローリングのメンテナンス :: 2007年04月23日

当社では和室廻り・広縁や洋室床材に無垢フローリングを使用する事が
あります。無垢フローリングは室内の水分を吸収・発散する働きがありま
す。その反面、板自体が「むくれ」や「縮み」を生じる場合も御座いますの
で、本日はお手入れについて簡単に書かせていただきます。


「檜伝説」無垢フローリング使用

【日頃のお手入れ】
まず、水拭きは避けてください。
お掃除をする時は掃除機などで砂やほこりを取り除き、乾いた柔らかい
布でから拭きしてください。
無塗装品の場合は汚れやすいので、食物などをこぼした場合は多少の
シミは避けられません。万一こぼした場合はすばやく拭き取ってください。

【無塗装品フローリング】
「檜伝説」無垢フローリング使用


ポリウレタン塗装仕上げのフロアは2~3ヵ月に一度程、市販の木質フロ
ーリングワックスでワックスがけしてください。
自然塗料仕上げのフロアは疵や汚れが目立つようになったら、同種の自
然素材のワックスを全体に塗り、柔らかい乾いた布で拭き上げてください。

【塗装品フローリング】
「檜伝説」無垢フローリング使用

【塗装品フローリング】
「檜伝説」無垢フローリング使用


【汚れた場合のお手入れ】
台所用の中性洗剤をぬるま湯で溶かし、よく絞った雑巾で拭いてください。
汚れが落ちたら、から拭きしてください。

【熱対策】
目隙(めすき)や表面割れを引き起こすことがあるので、ホットカーペット
温風ヒーター・ストーブ等の熱が極力直接当たらないようにしてください。
とは言っても冬場に暖房機器を使用することはあると思いますので、家
電小売店などで販売しています断熱性の高いマットなどを暖房機器の下
に敷かれると効果的です!

【色違い・やけ】
光が当たった部分と当たらない部分では色が異なる状態が生じることが
あるので、カーテンなどを利用して出切るだけ直射日光にさらされないよ
うにしてください。
可視光線成分や紫外線成分を吸収することで木材は変色していきます。
天然銘木は1枚1枚色柄が異なり、印刷物とは色合いが違うことも少な
くありませんのでご了承ください。(それが、無垢材の良さでもあります)


*簡単ながらご参考にしていただけましたでしょうか?当社の各展示場
(古河・野田・柏)でも無垢床材を使用しておりますので是非、一度ご覧
 になっていただければ幸いです(^0^)/

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