三州陶器洋瓦 :: 2007年03月26日
耐久性や省エネルギーの住宅性能は、現在皆様が求める要請でもあり
ます。
当社の屋根の仕上げ材には8~9割のお客様が瓦材をお選びになられ
ています。瓦にも和瓦・洋瓦がございますが今回は「三州陶器洋瓦」に
ついてお話しさせていただきます。

三州瓦は、約400年も前から使われており今では全国の瓦生産量の約
50%も占めているとの事です。良質で粘りのある粘土を約1130℃の高
温で13時間から16時間もかけてじっくり焼成します。それだけに丈夫で
長持ちし、雨や雪、地震にも強く、スレートなどの彩色石綿板のように色
あせもしません。又、断熱性にも優れており、焼けつく夏の太陽や冬の冷
気をシャットアウトし冷暖房効率を高めるのに加え、屋外の騒音や屋根を
打つ雨音をやわらげます。

*トータルコストで考えれば、瓦は経済性にも優れていてお得です!
他の屋根材のように定期的に塗装する必要がなく、半永久的に
長持ちすることから考えると経済的といえます。
【耐震性】 引掛桟瓦葺き工法

昔は土を葺いた上に瓦を葺く「土葺き工法」が主流だった為、屋根に大き
な負担をかけていました。
現在は、桟木に瓦を引掛けて葺く「引掛桟瓦葺き工法」を採用しています
ので、屋根にかかる重量が約1/2に軽減され、建物に余分な負担をかけ
ません。
瓦は桟木に釘打ちしますので地震でずれ落ちたり、台風で吹き飛んだり
する心配も大分少なくなりました。

*上記から検討致しましても瓦材を使用していただく事をお薦めします(^0^)/
(屋根勾配によっては使用出来ない場合がございます。)









