地盤対策 :: 2007年01月31日
今回は地盤が悪かった場合の対策例をご紹介させていただきます。
地盤補強・改良にはいろいろな工法がありますが、その中でも代表的な3つの
具体例をご紹介させていただきます。

【表層地盤改良】*写真左側の図
宅地の表層部が軟弱な場合に用いる工法です。
【柱状地盤改良】*写真中央の図
宅地の下層部が軟弱な場合に用いる工法です。
【鋼管杭打設工】
宅地の軟弱な層がさらに深い場合に用いる工法です。
*当社では【柱状地盤改良】を比較的多く行っています。
柱状地盤改良を少し簡単にご説明させていただきますと地盤の状態としては
下層部に軟弱層があって家の重さと上部土圧で長期地耐力が期待出来ない
場合に用いられます。
工法としては、必要な間隔に良好地盤まで固化剤を撹拌(かくはん)しながら
投入し、柱状のソイルパイル(φ600の杭体)を作って支持力を安定させる工
法です。(深さとしては7.5mを限度の目安としてしています。さらに軟弱層が
深い場合は鋼管杭やコンクリートパイルをお薦めします。)

*簡単ながらご参考にしていただけましたでしょうか?
改良が不要な地盤が一番だと思いますが、地盤対策は建築をご計画される
お客様にとっては一番最初に検討が必要な項目だと思います。
何かご心配事や気になる点がございましたら是非一度ご相談いただければ
幸いです。









