大黒柱のある家

檜7寸角の大黒柱

住まいの中で家族を見守るように、その存在感を示す大黒柱。 日本では古来、この大黒柱には「家霊」という霊が宿っていると考えられていました。木に精霊や神が宿るという考え方は古くからあり、家の主要柱には福の神である「大黒」の名をつけ、「柱に宿る神様」に礼を尽くし、家や家族を守ってくれることを願いました。「檜伝説」のひだまり標準仕様には、2本の檜7寸角の大黒柱が含まれます。(※)
1本は「お父さんの大黒柱」。 そして、もう1本は「お母さんの大黒柱」。(長者柱) 2本の大黒柱が並び立つことにより、家庭安泰、家族のことを見守り、子どもたちもスクスク育つように、という願いをこめています。
※ 建築面積45坪以上の場合。45坪未満は1本になります。

大黒柱の背割れ

「檜伝説」の大黒柱には、「背割れ」があります。 本物の1本もの「無垢(むく)材」である証拠です。 本物の無垢の材料は、乾燥により強度を増し、そしてひび割れを起こすことがあります。 このひび割れが何ともいえないいい味を出すのですが、7寸角のような太い材料では大きなひび割れが入ってしまうことがあるので、あらかじめ「背割れ」の加工を入れるのです。(ひび割れが入っても、建物の強度に影響はありません。)樹齢100年以上の檜でないと、7寸角の無垢の大黒柱には決してなりません。(7寸角=約21cm角) 「背割れ」は表面に突き板を貼り付けただけの「貼り物」の大黒柱には必要のない加工です。 無垢材だからこその「背割れ」、住まい始めてからの「柱のキズ」。 そのひとつひとつが家族のいい思い出になる本物の住まい、それが「檜伝説」です。

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