前回に引き続き、サッシ工事です。
今回はこの展示場の目玉になりうるサッシの登場です。
そのサッシを使うことを決定するまでの、
過程を書きたいと思います。
そのサッシとは、これです!!

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これは、YKKのワイドスライディングという商品です。
(トステムではオープンウィンという名前)
コレのすごい所は、引き違いなどのサッシでは、
窓を開けてもサッシの半分しか開かないのに対して、
外部に引き込んで、全開口にするという所です。

《締まっている状態》

《開いている状態》
今回は、玄関脇の土間に使用して開放感を得ようと考えました。

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柏展示場でも、同じように土間があり、
折れ戸タイプの全開口サッシが着いていますが、
折れ戸という性質上どうしても段差が出来てしまいます。

普段であればまったく問題ないのですが、
つくば展示場は【一歩進んだバリアフリーの提案】を、
テーマにしているので、
段差のない引き分けタイプのサッシがよかったのです。
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ところが、設計段階にこのサッシについて、
YKKに問い合わせた所、こう言われました。
「このサッシは土間にはつきません。構造上無理です。」
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そうなんです、このサッシ土間には対応してないんです。
でも、諦めきれないんです!
諦めたらそこで終わりなんです!!
開放感と、バリアフリーを両立するにはこのサッシしかないんです!!!
こんな感じでこだわりぬいてたんですよ.........
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会社にも、熱意が伝わったのか、
『そこまで言うんならやっていいよ。でも......責任はとってね.........』
という、GOサインをいただきました.........
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本当に大丈夫なんだろうかという不安の中、
取付工事が始まりました。











