今回は、前回作ったベランダの仕上工事です。
FRP防水という方法でやります。
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FRP防水をネットで調べたところ、
『液状の軟質不飽和ポリエステル樹脂に、
ガラスマットや不織布などの補強材を組み込み、
下地に塗布・硬化させることで、
積層強化された被覆防水層を形成するものです。』
とのこと。
.........わかんないですよね、
実際の作業風景を見ながら説明して行きます。
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天気が良いって素晴らしい!
快晴のもと防水工事スタートです。
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最初の作業としては、
ベランダに降った雨を流す吐水口(ドレン)と、
それが詰まったときのための、
オーバーフロー管の設置です。
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まず、円筒形のドリルで穴を開けます。

次に、下写真の左側の人が持っている、
吐水口の部材を設置します。

設置完了すると、このようになります。
下の写真は横に流す場合です。

突き当たりに、小さい穴が開いているのが見えると思います。
それが、オーバーフロー管です。
一緒に詰まらないように、少し高く設置しています。
水を下に流す場合には下の写真のようになります。

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次は、いよいよ防水層を形成します。
まず、下地のベニヤの表面を整え、
ガラスマット(素直な感じ)を敷いていきます。


次に前に書いた、『液状の軟質不飽和ポリエステル樹脂』
(.........めんどいので『樹脂』とします)
をローラーで塗っていきます。
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その上に、またガラスマット(荒れてる感じ)を敷いて行きます。

そこに、また樹脂をローラーで塗っていきます。

この作業が終了すれば防水層は出来上がりです。
このように、ガラスマットを2回敷いてやる工法を、
『2プライ(二層)工法』と言います。
そこに色を付けて完成です。


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今回は、【ハマネツ】さんという業者さんに入ってもらいました。
この防水の仕様にも、
ハマネツさん独自の名前が付いてます。
その名前は.........
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《ハマネツ モレ-ヌ》
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.........自分だけですかね、
お客様に説明するとき恥ずかしいのは.........
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まあそれはさておき、
防水屋さんたちはすごい忍耐力を必要とします。
というのは、
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『樹脂』には強烈な臭いがあるからです。
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シンナーのような臭いというか.........
最初のほうはどんどん気持ち悪くなるんですが、
あるときを境に、どんどん気持ちよく.........
なるわけもなく、
さらに気持ち悪く.........(T.T)
自分は30分でK.O.でした。
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「気持ち悪くならないの?」
と聞いてみると、
「慣れましたよ.........」
と言う感じで、いい感じで影がありました。
本当に大変な職種です。
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職人さんの頑張りにより、良い感じで防水が出来たと思います。
防水屋さん、ありがとうございました。











